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そのほか生活習慣の改善

ここでは、ニキビやニキビ痕を改善するためのライフスタイルについてお伝えしていきます。ニキビ治療やニキビケアを行っている人もぜひ取り入れていただいて、効率よくニキビ改善をしていきましょう!

お肌に現れる生活習慣の乱れ

生活習慣が乱れているとニキビが出来るリスクが高まり、その結果ニキビ痕を悪化させたり、さらに増やしてしまうことに繋がります。忙しい毎日の中では、どうしても乱れがちになる生活習慣ですが、少しだけ意識して変えるだけでも大きな効果が期待できます。

生活習慣を改善したからと言って、ニキビ痕が即効で治るものではありませんが、長期的に見てニキビ痕の根本的なケアになることは間違いありません。出来る範囲から始めることで、ニキビ痕だけでなく、ニキビの予防にも役立つのです。

ライフスタイルを見直してみよう

【睡眠】

睡眠不足はニキビやニキビ痕の天敵です。睡眠が十分にとれていなかったり、質の悪い睡眠を続けていたりすると、深刻な肌トラブルへ発展する可能性が高くなります。

睡眠中は、成長ホルモンによって、1日の中で唯一肌の再生が行われている時間帯です。睡眠不足が続いていると、肌再生がうまくできずに古い角質がどんどん蓄積されて、肌のターンオーバーが乱れる原因になります。

ターンオーバーの乱れはニキビ痕の改善を遅らせるだけでなく、新たなニキビの原因にもなるので注意しましょう。

人によって最適な睡眠時間は異なりますが、最低でも6時間以上眠ることを心がけたいところ。また、照明や音楽などを上手に利用して、心地よい睡眠に入るための環境作りを行うなど、意識して睡眠の質を上げる努力をしてみましょう。

【ストレス解消】

毎日の生活の中でどんどん溜まっていくストレス。現代社会で全くストレスを受けずに生きていくのは、なかなか困難なことです。皆さんは、実はストレスがニキビの大きな原因のひとつだということをご存じでしたか?イライラや落ち込みなど、精神状態はそのまま正直にお肌の状態となって現れてしまうのです。

精神的なストレスは、原因となっている悩みや問題が無くならないかぎり解消は難しいですが、意識して解消に向かわせることは出来ます。

「ストレスがたまっているな…」と感じたら、決して無理をせず、自分に合った解消法でストレスを軽減するようにしましょう。また、何も考えずにゆっくり体を休めることも効果的ですが、厄介な精神的ストレスを解消する良い方法がもうひとつありますので、次の項目でご紹介します。

【適度な運動】

上でご紹介したもうひとつのストレス解消法、それがこの適度な運動です。運動によって肉体的なストレスがかかると、脳は精神的なストレスを肉体的なストレスに置き換えてしまうのです。分かり易く言うと、精神的なストレスは、運動をすればある程度解消してしまうということですね。

また、運動による効果はそれだけではありません。体を動かすと汗をかきますが、この汗が非常に重要なのです。血中で一度上昇してしまったニキビの原因、DHT(活性型男性ホルモン)はなかなか正常値に戻らないと言われていますが、この血中に増えたDHTは、汗と尿から体外に排出する事が出来るのです。

このように、適度な運動を行うと代謝が高まって、ニキビやニキビ痕のリスクを抑えることができます。運動と言っても、30分程度のウォーキングや、軽いストレッチ、筋トレなどで十分。運動することでストレスも解消できてニキビ予防もできてしまうわけですから、一石二鳥の方法だといえますね。

週に何回か、意識して運動する時間を作って、ニキビやニキビ痕の予防につなげましょう。

入浴方法についても学びたい!

にきびやにきび跡を治すためには、「入浴方法」についての見直しを行うことが大切です。

にきびができる原因はさまざまですが、「角質層の硬化」「肌を清潔に保てていないこと」なども挙げられます。このため、入浴によって適切に肌をやわらげ、肌を美しく保つことがにきびの予防に繋がるのです。

もっとも、「肌の乾燥」もまた、にきびに繋がるのも事実です。そしてこの「乾燥」は、正しい手順で肌を洗えていないことが原因の一つとなっています。このため、「にきびやにきび跡を治したい」と考えるのであれば、ただ漫然とお風呂につかるのではなく、「正しい入浴の方法」を知っておくことが重要です。

「じっくりとお風呂に入ること」がよいと思われがちですが、あまりにも長く浸かりすぎると、肌がふやけてしまいます。この状態だと、肌から水分が抜けやすくなってしまうので注意が必要です。これに関しては専門家によって考え方に違いがありますが、「お湯につかる時間は15分程度が目安」としている人もいます。

入浴剤については、「入浴剤が刺激になる」という意見もあれば、「入浴剤によってにきびが改善した」という声もあります。ただ、敏感肌ならば、その扱いは慎重にした方がよいでしょう。

肌を乾燥させず、かつきれいに保つために

タオルで顔や肌をごしごしと洗ってしまう、という人も多いのではないでしょうか。

しかしこれは実は、肌に「乾燥」を招く原因になります。タオルなどの硬いもので肌をこすると、それが肌のダメージになることがあります。また、肌を守るために必要な水分までをも奪い取ってしまうこともあるので、これらの使用は控えた方がよいでしょう。専門家は、「手のひらを使って洗う方がよい」としています。

肌を洗うための道具についても見ていきましょう。ここでは主に「顔のにきび」について取り上げます。

現在は、にきびケア用の洗顔剤もたくさん出ています。これらは保湿に対して重点を置いたものが多く、大人にきび対策として極めて有用です。思春期にできるにきびというのは、皮脂の過剰分泌によるものが多いのですが、大人にきびではまったく様相が異なります。しっかりと肌を保湿してくれるものを選びましょう。

また、女性であるならば、「メイクをして学校・会社に行く」という人も多いことでしょう。このメイクをしっかり落とすことは、何よりも大切です。メイクが肌に残っていると、それが菌の餌場となるからです。

しかし、洗浄力の強すぎるクレンジングは肌を痛め、にきびを招く原因になります。特に洗浄力の強いオイルクレンジングは、肌への負担が大きいものです。できるだけ避けましょう。

目元や口などのように、メイクが濃い部分はポイントリムーバーを使い、それ以外の部分はジェルタイプなどを利用します。

もっとも、入浴やライフスタイルの見直しを行っていたとしても、なかなか治らないにきびやにきび跡があるのも確かです。このような場合は、やはり「病院」を頼ることになるでしょう。。

病院の場合は薬の処方を含めて、セルフケアではやりきれない部分をすべてフォローしてくれます。個人で未承認の薬を購入などをした場合は起こりうるトラブルも、専門医では処方されないでしょう(例:アキュテインなど)。また、専門医にみせるということで、非常に安心感もあります。

なかなか治らないにきびであるならば、専門家の力を借りましょう。大阪などの大都市では、このような「にきび対策の病院」もたくさんあります。

たとえば、にきび跡の治療方法がたくさんある「聖心美容外科」。数多くのメニューのなかから、自分に適したものを選べます。クリニックならではのケミカルピーリングが行える「梅田フェミークリニック」も非常に人気の病院だと言えるでしょう。

切除方法による根幹的な治療が行える「吉田美容形成クリニック」もまた、ニキビ跡に悩む人にとって、非常に心強い味方になることは間違いありません。

いろいろと比較検討して、自分に合うところを選びたいですね。