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食生活を改善する

にきびを再び作らないために、日々できること…。クリニックでしっかりと治療を受けることもそうですが、自宅でできることがあれば、効果はさらに高まるはず。そこで、日々できることを考えてみました。

にきびができやすくなる食べ物

まずは食生活を見直しましょう。「にきび=皮脂」増加させる食材は色々とありますが、炭水化物はその代表。消化されると糖分に分解されますが、それが油分となり、皮脂の材料になるのです。

また肉類などの動物性脂肪、飽和脂肪酸の多い、皮脂分泌を促進するナッツ類は、摂り過ぎに注意です。

辛いもの(刺激物)もあまりよくありませんし、カフェインが入っているコーヒーや紅茶も、飲み過ぎはよくありません。チョコレートやスナック類、ヨードが含まれる海草類餅米が良くないという説もあります。これでは食べるものがなくなってしまいますから、あくまでバランスを考え、摂り過ぎに注意するようにしましょう。

にきびにいい食べ物

にきびをできにくくするのはビタミン類です。

  • ビタミンA…レバー、人参、カボチャ
  • ビタミンB2…納豆、カマンベールチーズ
  • ビタミンB6…マグロの赤身、かつお、鶏のひき肉やささ身
  • ビタミンC…赤ピーマン、黄ピーマン、菜の花、ブロッコリー
  • ビタミンE…筋子、たらこ、モロヘイヤ

ビタミンのほかにはコラーゲン(牛スジや軟骨)、亜鉛(牡蠣や煮干し)なども効果的だそうです。バランス良く摂取して、にきびを予防しましょう。

運動不足や煙草、便秘もにきびの素

食生活だけでなく、日々の生活で取り入れられる、にきび撃退法はまだまだあります。

  • 禁煙…煙草は活性酸素を増加させるので、お肌の健康を考えたら、なるべく喫わないのが、ベター。くすみなどの原因ともなります
  • 便秘解消…便秘は美容の大敵。解消するためには野菜などの繊維質を多く摂り、バランスのいい食生活を心がける必要があります。食後にヨーグルトなどを食べる習慣をつけるのも、いいでしょう。また、適度な運動も有効です。体を動かして、新陳代謝を活発にさせて便秘を予防することが大切です。
  • ストレス解消…ストレスが増加すると、男性ホルモンの分泌が活発になり、皮脂の分泌も促されます。これはにきびの原因となります。仕事などで疲れがたまったら、趣味などで上手に発散するよう、心がけましょう

これ以外にも、タオルや枕カバーなど、直接顔に触れる衣類をこまめに取り替え、清潔に保つことも大切です。