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【番外】にきび跡を作らないための予防策

にきび跡ができる原因とにきび跡の予防法、改善法についてご紹介しています。

にきび跡ができてしまう原因

にきび跡ができてしまう原因は、実は皮膚の中で生成されるコラーゲンによるものです。

1.毛穴にアクネ菌が入り込んでにきびが発生する
2.免疫細胞がアクネ菌に対抗し、炎症が起きる
3.炎症が真皮層に及ぶと、真皮層を守るためにコラーゲンができる
4.コラーゲンにより瘢痕組織が形成される

にきびが治るまでの過程でできる瘢痕組織がにきび跡として残ります。にきびの炎症によって傷ついた真皮層を修復しようとして、コラーゲンが大量に生成されることが原因で、深い傷跡がなかなか消えないのと同じ原理です。

にきび跡ができない予防策

にきびが出来てしまっても、にきび跡として残りにくい体質の人もいます。実はにきび跡ができやすいタイプの人には特徴があり、これらを改善していくことでにきび跡の予防ができるようになります。

  • 大きな赤にきびができやすい人
  • にきびの炎症がひどくなりやすい人
  • 皮膚のコラーゲン生成能力が高い人
  • 皮膚に厚みがある人

これらがにきび跡が出来やすい人の特徴ですが、一番の予防策は炎症のひどいにきびを作らないことですが、にきびを作らないことも簡単ではありません。にきびが出来たときには炎症を抑えるにきび外用薬を塗るなど、悪化させないための工夫も大切です。

また、皮膚に厚みがある人はにきび跡ができやすいため、ターンオーバーを促進させて余分な角質を残さないようにして、皮膚を薄く保つこともポイントとなります。

できてしまったらクリニック・エステでの治療がおすすめ

にきび跡の予防をしていても、にきび跡が残ってしまうときはあります。にきび跡は一度出来てしまうと一生消えないこともあり、美容を損ないますし、人によってはコンプレックスを感じてしまうこともあるでしょう。

出来てしまったにきび跡を自分で改善するのは簡単ではありませんから、クリニックで治療をするのが最善の方法です。クリニックでは医療レーザーを用いてにきび跡を改善しますが、その効果は1回の施術でほとんど見えなくなることもあるくらいです。

医療レーザーは金額的に高いということでしたら、塗り薬や飲み薬を使った保険対応のにきび跡治療を行ってくれるクリニックもあります。レーザー治療よりも効果を実感するのに時間が掛かりますが、リーズナブルな治療法なので時間が掛かっても良いという方におすすめです。