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その他の治療法

このページでは、クリニックに通院しなくてもできる、にきび跡の治療法について紹介しています。

クリニックに通院しなくても、にきび跡は治る?

自分でも簡単にできる、にきび跡の治療法として、以下の4つの方法があります。

洗顔

クリニックに通院せずに、もっとも簡単にできる治療法は洗顔です。洗顔によって肌のキメを細かくしたり、くすみを取ることで、にきび跡を目立ちにくくすることができます。その意味では、「治す」というよりは「隠す」のイメージに近いかもしれません。

洗顔の際におすすめしたいのが、ピーリング石鹸の使用です。にきびは、ブドウ球菌やアクネ菌が増殖することによってできるのですが、ピーリング石鹸は、これらの菌の対策にとても有効と言われています。

化粧水

化粧水の中には残念ながら、にきび跡を治す成分は含まれていません。ただし、セラミドやアミノ酸などが含まれた保湿効果の高い化粧水を使用することで、皮脂を取り除きつつもパサつきは抑え、にきびができにくい状態に肌を整え保つことは可能です。

また、クレンジングに関しては、油分の少ないものを選ぶようにしてください。オイルクレンジングの類は肌への刺激が強く、かつオイルが毛穴に残ることで、にきびの原因にもなるので、できるかぎり使用を控えましょう。

外用薬

洗顔や化粧水の基本的な役目は「予防」です。あくまでも「治療」を望むのなら、やはり薬の力に頼らざるを得ません。治療薬で一般的なのは、にきび跡に直接塗るタイプの外用薬で、抗生物質・ビタミン剤・角質剥離剤の3つのタイプがあります。

このうち角質剥離剤に関しては、表皮の角質を取り除いて毛穴の詰まりを改善してくれる一方で、皮膚のバリア機能まで壊してしまう恐れがあるので、注意が必要です。

漢方薬

外用薬が体の外側からにきびを治療するものだとしたら、漢方薬は体の内側からにきびを治療します。

東洋医学の世界では、にきびができるのは、単に皮膚の問題ではなく、体の内部に問題があるからと考えられています。そこで漢方薬を服用することで、崩れている体のリズムを整えていきます。即効性はあまり期待できませんが、長期的に、にきびのできにくい体質になれることが期待できます

 

以上、「洗顔」「化粧水」「外用薬」「漢方薬」という4つの治療法について見てきましたが、「洗顔」と「化粧水」に関しては治療法というよりも予防法としての性格の方が強く、また「外用薬」と「漢方薬」については即効性や確実性の面でやや不安視される部分があります。にきび跡を確実に治したいのなら、やはり専門のクリニックに通って治療することをおすすめします。