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にきびの種類

にきびを改善するためには、にきびについての知識を身につけることから始まります。にきびはなぜできるのでしょうか。また、にきびにはどんな種類があり、どこにできやすいのでしょうか。ここでは、にきびに悩む方に向けて、にきびに関する幅広い知識をご紹介していきます。日々のお手入れの参考にしてください。

にきびの種類

まずは、にきびにはどんな種類があるのかということについて見ていきましょう。

年齢によってできるにきびの違い

先ほども少し触れたように、年齢によってできるにきびの種類があります。それが、思春期にできるにきびと大人にきびです。思春期にできるにきびは、皮脂量が多いTゾーンに多くできる傾向にあります。対して大人にきびは、あごや口周りのUゾーンにできることが多いものです。

炎症の有無で分かれるにきびの種類

次に、炎症のないにきびと炎症のあるにきびという種類に分けることができます。さらに細かく分けると、炎症のないにきびは、毛穴が開いている状態の「黒にきび」と毛穴が閉じている状態の「白にきび」の2種類に分かることができます。対して炎症のあるにきびに関しても、「赤にきび」と「膿にきび(黄にきび)」の2種類に分かれます。

にきびにはいろいろな種類がある

にきびとひとくくりにいっても、これだけ多くの種類に分かれています。大切なのは、それぞれの種類やにきびの状態に応じた対処をすることです。特に炎症をともなうにきびは痛みなどを感じる場合もあり、正しい対処をしなければ悪化してしまう可能性が高くなります。

にきびができやすい場所

にきびができやすい部位として、TゾーンとUゾーンを挙げることができます。その他にも、皮脂腺の多いおでこや背中にもにきびはできやすく、人によってもできやすい場所は異なってきます。

また、にきびができやすいのは、皮脂腺が多い場所だけとは限りません。ホルモンバランスの乱れや男性ホルモンの作用、または、栄養バランスの偏りなど、にきびの原因によってできやすい場所が違ってくることもあります。

にきびができる原因

皮膚の毛がある部分には脂腺という外分泌腺があります。脂腺の内部には、表皮ブドウ球菌をはじめ、細菌や真菌、または、ダニ類が常在しており、これらの菌やダニが繁殖することは、毛嚢脂腺の状態に影響を及ぼすのです。特に、思春期以後の脂漏部位に繁殖しやすい傾向があります。

また、思春期以後には、男性ホルモンの関係で顔面や前胸部、上背部といった部位の皮脂分泌が激しくなり、にきびができやすくなるのです。

その他にも、ホルモンバランスが乱れた時や、ストレスを抱えた時、または、不規則な生活が続いて栄養がしっかりと摂れていない時などににきびができることもあります。このように、にきびができる原因は多岐に渡っています。また、人によってにきびができる原因もことなってきますので、その都度原因を考える必要があるでしょう。

にきびの原因を知り、正しい対処をする

治りにくいにきびに悩んでいる場合には、まずにきびができる原因を見つめ直すことから始めてみましょう。人によってにきびができる原因は違ってきます。生活習慣などを振り返って、にきびが発生した理由を予想することで、自分に合う対処法は何なのかということも自ずと見えてくるはずです。

にきびを根本から改善させるためには、自分の身体についてよく知り、にきびの原因を作らないことが大切です。また、治りにくいにきびに関しては、自己流のケアだけに頼らず、専門家の力を借りて本格的なケアを行うということも検討してみるといいでしょう。